色が行動を変える?色彩効果で覚えておくべき3つの行動心理

色彩 効果

広告活動に励んでいるみなさん!なんとなく効果が現れずに悩んでいませんか?そこでおすすめしたいのが、「色」を活用すること。人って、色によって心理的に影響を受けると、行動が大きく変わるんですよ!

今回は、広告の「色彩効果」と、覚えておくべき3つの行動心理をご紹介。今手掛けている広告に、ぜひ「色」を使って惹きつける要素を加えてみましょう!

色によって、人が突き動かされることがあります。それは、色を見ると、人の心が揺さぶられるから。色には、人の心と行動を変えてしまうほどの力があるのです!もしファーストフード店の広告で、食欲をなくす「青」を使ってしまうと、たちまち売れなくなってしまうこともあるそうです。食欲を促進するの色は、「オレンジ」「黄色」「赤」などの色。これを広告やお店の外観などに使っているお店って、実際多いですよね。こんな風に、色彩にまつわる人の行動心理、知っておいたほうが得だと思いませんか?

そこで、知っておきたい、色彩がもたらす行動心理を3つご紹介します!

1.「買いたい!」と思わせる色は「赤」

広告といえば、多くの目的は「買ってもらうこと」。人に「買いたい!」と思わせる色を使いたいものですよね。その色はずばり「赤」。購買意欲を上げる色といわれていて、セールのときなどに活用すると効果的だといわれているんです!

また、ターゲットの性別によっても買いたくなる色は変わるんですよ。もちろん、商品やサービスによって好まれる色合いは変わってきますが、女性はより女性らしいピンクや紫などの色に反応するといわれています。もちろん、年齢によっても変わりますよ。また、高級品を買いたいと思わせるには「黒」「紫」が良いのだそう。

もし単価を上げたいのなら、より高額商品を求める「高級感」「重厚感」「優雅さ」「ゴージャスさ」などの心理効果を与える「黒」や「紫」がおすすめですよ!

2.人が思わず目で追ってしまう色は「暖色系・有彩色・高い彩度の色」

広告で欠かせないのは、いかに「気付いてもらえるか」。雑誌や新聞、街頭、web、どこにおいても、広告が埋もれてしまうのは避けたいものです。できるだけ違和感なく、人の目を引く色合いを選びたいものですよね。そこで取り入れたいのが「誘目性」。周りに複数の色が並ぶ中、注目度がより高いほど、「誘目性」が高いことになります。

この 誘目性が高い色は、「暖色系、有彩色、高い彩度の色」だといわれています。暖色は、「赤」や「オレンジ」、「紫」など。有彩色は、「グレー」や「黒」などの無彩色ではない、彩度のある色全般。そして有彩色の中でも、彩度の高い色が良いといわれているんですよ!この3つの条件をクリアしている鮮やかな「赤」や「黄色」などは、危険や注意を促す道路標識などにも利用されていますよね。

特に注目を集めたいときには、ぜひこれらの色を応用してみましょう!

3.コミュニケーション意欲を促すには「黄色」

最近では、SNSへ誘導してユーザーと交流する取り組みが、企業広告でも頻繁に行われるようになりました!そんなときに使えそうなのが「黄色」!

「黄色」は、人の目を引く効果や、若々しさ、楽しさを見た人にもたらすといわれています。そんな中でも、「コミュニケーション意欲」を湧かせる効果もあるといわれているのです。SNSへの投稿キャンペーンなどの際に黄色を活用すれば、ユーザーが積極的にコミュニケーションを取りに来てくれそうですよ!

色がって、こんなに人の心理や行動に影響すがあるとは驚き!正直、私も今回の内容を調べている最中に、ドキドキしてしまいました!

ぜひ、日々の広告・プロモーション活動に、色を活用しの効果も取り入れて、その効果をさらに上げてみてくださいね。

楠木 ころみ

この記事を書いた人

本名は楠木(くすのき)ころみ。性格は明るく元気で好奇心旺盛。おっちょこちょいな面もあり、何もないところでよく転ぶ。物事に興味を持ったら気になって仕方がなくなってしまう。エキゾチックライターの事を先生と呼んでいる。好きな食べ物はわらびもち。