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インパクトは半端じゃない!日本最大級の大型ビジョン3選

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信号待ちや待ち合わせなどのちょっとした時間に、何気なく見てしまう「大型ビジョン」の映像。巨大迫力があるからこそ、インパクトは絶大です。東京での「大型ビジョン」の設置数は、ビルや人口に比例して圧倒的な割合を占めています。

全国的に知名度・注目度の高い「大型ビジョン」を3つ挙げてみました。名前がわからなくても、ビジュアルを見ればすぐわかるでしょう。

アルタビジョン新宿(新宿)

新宿駅は、1日の乗降者数が日本一ばかりか、世界一としてギネスにも認定されています。JR新宿東口前に建つアルタビジョン新宿は、日本初の街頭「大型ビジョン」として昔から新宿の待ち合わせにも利用され、周辺の通行者数は、平均で20万人以上、休日には23万人以上といわれています。

画面サイズ:縦7.42m×横13.06m 
放映料一例(種類で異なる):CM放映15秒×4回/H(56回/日)、7日間120万円、14日間240万円、30日間360万円、6ヵ月1,700万円、年間3,000万円/年
(Studio ALTA HPデータより)

Q’S EYE(渋谷)

渋谷スクランブル交差点真ん前。信号待ちで必ず目にしてしまう場所です。周辺の通行者数は、平均で30万人以上、休日には40万人以上といわれ、海外旅行者の目にも留まる注目度の高い場所になっています。メイン・バナー画面での壁面全体画面は圧巻です。

画面サイズ:縦22.38m×横19m
放映料一例(種類で異なる):メイン2面を使用したスポット放映30秒/H、7日間75万円、14日間138万円、30日間195万円、6ヵ月1,005万円
(tokyu-ooh HPデータより)

DHC Channel SHIBUYA (旧 Mighty Vision SHIBUYA)(渋谷)

渋谷ハチ公前広場にある渋谷センター街の入口(Q’sEYEの正面左側)に1995年からある、渋谷では老舗の「大型ビジョン」。「Mighty Vision SHIBUYA」から「DHC Channel SHIBUYA」と名称変更されていますが、1週間で300万人以上が見るという注目度は変わっていません。

画面サイズ:5.60m×9.92m 
放映料一例(種類で異なる):CMや一般情報15秒×4回/H (15回/日)、7日間78.4万円、14日間130.9万円、30日間616.2万円、6ヵ月1,140万円、年間1,900万円/年
(毎日広告社 HPデータより)

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特に、渋谷には代表されるQ’S EYE、DHC Channel SHIBUYAの他にも、並びに2面の「大型ビジョン」があり、 “大型ビジョン4面同時放映”という「渋谷ジャック」とも称される使い方があります。話題性や口コミでのインパクトは何倍にもなりますが、それなりに費用が高くなることが悩みともなるでしょう。

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