映画宣伝に必要な5つのプロモーション活動とは?

映画宣伝

みんなで力を合わせて作られる「映画」の魅力を、世の中の多くの人たちに知ってもらうためには、映画の宣伝が重要になってきます。そこで、今回は映画のプロモーション活動について、基本的なことをご紹介します!なんとなくは分かっているけれど、実は詳しく分かっていない、もしくは、再確認したいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

映画宣伝では、次の5つのプロモーション活動があることが広く知られています。早速、一つ一つ見ていきましょう。

1. クリエイティブ制作

映画といえば、ポスターやチラシなどは欠かせません。お客さんが手に取ったり、目にしたりして次に観る映画を決めるアレです!大型パネルの「スタンディ」もありますよね。これらのクリエイティブ制作は重要なプロモーション活動の一つです!

2. パブリシティ

パブリシティとは、テレビや新聞、雑誌、インターネットなどのあらゆるメディアで映画を紹介してもらう活動のこと。いかにお金をかけずに紹介してもらうかが勝負! 映画評論家の人に映画の魅力を語って個人的に紹介してもらったり、映画ライターにコラムを書いてもらったりと、さまざまな手段があります。パブリシティチームの腕にかかってきますよ!

3. タイアップ

映画制作では、映画の中にある商品を入れ込んだり、ロケ地として利用する地域の魅力を映し出したりして、商品や地域のイメージアップや活性化を行うことがありますよね。これらの商品の製造元の会社やロケ地の市区町村などと共に、何か企画を考えてイベントなどを実施していくことをタイアップと呼びます。映画とコラボして一緒に盛り上げていきましょう!というのがこのタイアップです!

4. メディアバイイング

さっきのパブリシティとは違って、映画の宣伝費を使いながら広告を打ち出していくのがメディアバイイング! テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどあらゆる場所で広告を積極的に出していきます。チラシを配布したり、ポスターを貼ったりするのもこのメディアバイイングの一つなんですよ!

5. イベント企画・運営

メディアで取り上げてもらえるように試写会やイベントを企画・開催するのも、重要な映画プロモーションの一つ! パブリシティとタイアップの活動の際にも、頻繁に行われる手法です。イベントをいかに盛り上げられるかで、映画に対する人々の印象も変わってくるもの。とっても大事なプロモーションですよね!

この5つの映画プロモーション活動は、映画を盛り上げる意味でも、広く多くの人に興味を持ってもらうためにも、とっても重要な活動ばかり。あらゆる角度からその映画が持つ魅力を存分にアピールするのに欠かせませんね!

楠木 ころみ

この記事を書いた人

本名は楠木(くすのき)ころみ。性格は明るく元気で好奇心旺盛。おっちょこちょいな面もあり、何もないところでよく転ぶ。物事に興味を持ったら気になって仕方がなくなってしまう。エキゾチックライターの事を先生と呼んでいる。好きな食べ物はわらびもち。