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トラックで宣伝する際に覚えておきたいトラックの種類

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様々なトラックの種類

トラックのサイズといってもいろいろありますが、広告宣伝用に使用するトラックというと、東京辺りの主流サイズは、だいたい2t、2tロング、4t、4tロング・スーパーロング、10t、40Fトレーラーといった大型サイズが多いのですが、小回りの利く1.5tというサイズもあります。

種類から見ると、アドカート、アドワーゲン、LEDビジョン、ステージ、スケルトンといったタイプが出ています。今後の注目株としては、まだ実験段階ではありますが、“超小型モビリティ”が普及してくる可能性もあり、宣伝トラックとして活躍が期待されるところです。

広告の差別化のために、特徴のあるトラックを走らせたい

サイズや種類が選べる宣伝用のトラックですが、今、人気があるのは「内照式」トラックです。照明装置で内側から看板を照らして走行するもので、日が落ちた時間帯から周囲のネオンにも負けずにPRできることが特徴ですが、もっと広告の差別化をするためには、少しでも変わったタイプのトラックで宣伝することが必要となってくるでしょう。

注目トラック1 ハッキリ見たい心理をつく「スケルトン」

トラックの中のディスプレイを見せながら走行するため、いったい何・・・?という心理的な働きかけが強くなることを利用した広告宣伝になります。一瞬のすれ違いでは何の広告宣伝なのかわからないことがあります。それを逆手にとって、さあどうぞというオープンさをアピールするのです。停車場所によっては、実際に中に入れることもあります。

注目トラック2 華もあって可愛らしい「内照式アドワーゲン」

ひと昔前から、ワーゲントラックを配達車に使用しているお店はありましたが、今では広告プロモーション用にできた内照式アドワーゲンが街中で走行する時代になっています。それも路地裏で大活躍。大型トラックとは違う魅力で広告プロモーションを引っ張っています。全国でも台数が少ないため、ひときわ目立つ存在となるでしょう。

注目トラック3 近い将来にやってくる「超小型モビリティ」

2013~2015年度にかけて、各自治体が軽自動車用の黄色ナンバーで認定した、公道での実証試験を始めています。2020年の東京オリンピックを控えていること(延期になってしまいましたが)、カーシェアリングの増加、エコカーの増加など、追い風に乗って個人に普及すれば、親しみのあるミニミニ宣伝カーとして活躍する日が数年のうちに来るかもしれません。

人・地域・場所。広告プロモーションに適した車種の選択

その他、輸入車でアメリカントラックのケンワース、メルセデス・ベンツのアクトロス、スウェーデンのボルボなどを扱うトラック宣伝業者もあり、希少さは宣伝をする側にとってのメリットになることでしょう。

小さいインパクト、大きいインパクト、それぞれの広告プロモーションに合ったトラックのサイズや車種を選ぶことで、より有効な費用効果を上げることができるはずです。

ただ何々であればよいという単純選択はなく、予算内でいくつのことが実現できるのか、最大の効果を考えることが重要になりますから、じっくりとトラック宣伝業者と相談をしましょう。

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