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アドトラックを渋谷で走行させる場合の3ルートとそのポイント

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新宿に次いで、日本で2番目に渋谷駅の乗降客が多いとされる渋谷。新宿に劣らず、JR、銀座線、半蔵門線、副都心線、京王井の頭線、東急東横線、東急田園都市線と、乗り入れ路線が多いターミナルでもあります。駅前の再開発が進んでいる中、常に新しい街として進化し続ける渋谷には、昔からアドトラックがよく似合います。

原宿とも異なる、日本の若者文化の発信地として、日本のみならず世界中から注目を集めているエリアでもあるのです。海外から続々とやってくる観光客に対し、アドトラックの存在をアピールする絶好のチャンスになるでしょう。

東京都内といってもエリアによって特徴がそれぞれあります。渋谷は原宿と並んで、特に10~20代の若者が集中するエリア。若者向けの商品の告知やPRに最適なのです。最近では海外の旅行者にも有名な、駅前のスクランブル交差点があり、ここをアドトラックが通ると一気に注目度が上がることは誰もが認めるところでしょう。

「JR渋谷駅周辺ルート」

JR渋谷駅周辺の宮益坂上、駅前のスクランブル交差点、109の道玄坂、国道246を含む、広告の王道エリア。渋谷といったらここでしょうというイメージがあります。地方の人でも知っているような場所ですから、アドトラックの注目度は半端ではありません。若者に絶対的な支持を集めるエリアだからこその広告展開が可能です。

「神宮前・明治通り周辺ルート」

原宿や新宿に通じるルートで、駅前に比べれば人通りは多くはないため、他の車から見られることを期待した運行になるでしょう。信号や渋滞で止まれば、アドトラックを見てもらえる時間が増えますし、渋滞していなければ、ゆっくりと走行することもドライバーは考えてくれるでしょう。アドトラックにとっては走りやすいルートかもしれません。

「NHK・代々木公園周辺ルート」

スクランブル交差点から丸井を通ってNHK・代々木公園方面へ向かうエリア。NHKや代々木公園にイベントで向かった経験のある人も多いかもしれません。車通りではありますが、車が入れない道も多々あり、ドライバー泣かせのルートになっているでしょう。そこを上手に切り抜けていくのは、アドトラック専門のドライバーだからこそです。

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どこのアドトラック会社も、だいたいはドライバーの基本運行時間が8~9時間(休憩1時間含む)となっていて、どこの時間帯からスタートして終了するかが最初のターニングポイントになるでしょう。PR商品によりますが、無駄な走行にならないために、アドトラック会社では、推奨運行時間として12時~21時までを提案するところもあります。

そうすれば、昼間から夜までで街を歩くターゲット層が変わっていくことで、より多くの層にPRしたい場合には効果があるということでしょう。エリア内でルートを変えたり、組み合せたりも可能なのです。

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