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アドトラックの広告まで制作を任せるなら、はずせない3つのポイント

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制作なんてどこに頼んでも一緒?

アドトラックなんて、広告面を張り替えているだけでどれも同じだと思っていませんか。デザインもいわれた通りの素材を使うだけだと思っていませんか。

もし、そのような広告看板を制作している業者がいるとしたら、いい加減もいいところ。本物のアドトラック広告を制作したいと思っているなら、アドトラックの設計図面の制作から素材の選択、電源や音響、ルート運行などに至るまで、トータルにプロデュースできる力を持った、本物の業者を選ばなくてはならないのです。これから、業者を選ぶうえで外せない3つのポイントを見ていきましょう。

本物のプロデュース力を持った業者を見分けるには?

本物のプロデュース力を持った業者をどうやって見つければよいのでしょうか。これから見分けるポイントを3つ掲げますが、特にこれらの点に注意しながら、どれだけ熱意を持って説明をしてくれるかがキーポイントです。それから、最初から業者任せにしないことです。確かに、理解が難しいことがあるかもしれませんが、素人だからというのを逆手にして、質問攻めにしましょう。

ポイントその1.「本当にアドトラックの特性を活かせる構造作りを熟知した業者に任せること」

車体であるトラックも一見すると同じようですが、熱を逃がす構造、電飾から音響の配置など、一つ一つに繊細な作りをしていないと、よいパフォーマンスもできませんし、オリジナル車体の場合は、早い経年劣化にも繋がってきてしまいます。このようなことを避けるためにも制作段階からメカの構造を熟知した業者を選びましょう。

ポイントその2.「センスのよさに定評がある業者にデザインと音響まで任せること」

実績やサンプルが多いほど、デザインや音響に自信がある証拠です。予算内で最大限の提案をしてくれる姿勢や熱意がデザインや音響のサンプルに活かされているでしょう。すべて業者任せにすることとは違います。数ある中から自分の意思で決定していくのです。職人がカスタムカー作りまでしているところならセンスや腕は確かでしょう。

ポイントその3.「やったら終わりではなく、アフターケアの手厚い業者に任せること」

納車後のアフターケアの方が実は一番、業者の姿勢が露呈します。終わったら雑に扱うのではなく、そのまま契約書にある期間内は手入れの行き届いた保管をしてくれているのかが、アドトラックへの情熱の表れでしょう。特に、オーダーしたカスタムカーについては、万全をもってトラブルや修理に対応してくれなければ困ります。

目で確認、実際に業者の現場を見て判断をしたい

社内の人材にどれだけ個別の専任者を配置しているかでも、アドトラックの広告制作に対する姿勢をうかがい知ることができるでしょう。

例えば、デザイン一つとっても、デザインには広告制作経験のあるデザイナーを、現場には塗装経験のあるデザイナーをなど、少しでも依頼者の希望や要望を完璧に叶えようとするスタップ力があるかどうかを見ることができます。いくらHPなどでよいことを謳っていても、打ち合わせで業者を訪ねれば様子がわかるでしょう。ネットのやりとりが主流の時代ですが、実際に現場を見ないとわからないことがたくさんあります。

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